2019年09月15日

★オーダーメイド★ 4本脚のライティングデスク

こんにちは、松食い虫です(^^)

湘南エリアではここ数日、秋らしい涼しい日が続いております。
台風15号による停電被害が房総半島で長く続いていますが、早期の復旧を願って止みません。

writing desk 3-1 43 FJ.jpgwriting desk 3-2 43 FJ.jpg 今日は、オーダー製作したライティングデスクのご紹介を致します。
今回製作したのは、「4本脚」のデスクタイプです。
ちなみに本体が引出や扉のある収納系になっているのは、ライティングビューローと呼ばれています。
脚まわりをすっきり見せるために、脚の取付方法に工夫がされていますが、その部分の写真を撮り忘れてしまいましたので、「企業秘密」ということにしておきます(^_^;


writing desk 3-3 43 FJ.jpgwriting desk 3-4 43 FJ.jpg 天板を手前に倒すと、引出の横から支持アームが連動して出てきて、天板を支えます。
ライティングデスク専用の金具を使用していますので、使用時の天板の両サイドには金具が現れます。
金具が見えるのがイヤな方には、金具を使わず手動で支持アームを引き出すタイプも製作出来ます。
支持アームを引き出し忘れると悲惨な目に遭うので、あまりお勧めはしておりませんが(^_^;

writing desk 3-5 43 FJ.jpgwriting desk 3-7 43 FJ.jpg 天板下には引出が2杯あります。これはライティングデスクの宿命?ですが、天板を開くと引出が開けられないので、あらかじめご承知置き下さいませ。
内部は右側1/3にA4ファイルが立てられるスペースがあります。また残り2/3には可動棚を設けました。
天板の作業面は、寸法安定性のためシナ合板を使用してあります。
※天板表面は無垢のパイン材です。

今回はお客様のご要望で製作しましたが、ショップに展示して定番化したい商品です。
もちろん、サイズや仕様・塗装色などオーダーメイド変更もお受け出来ますので、定番化を待ちきれない方はお気軽にご相談下さいませ(^^)

≪仕様≫
【素材】北米産ポンデロッサパイン ※天板(作業面)・背板はシナ合板
【塗装色】osmo クリア色仕上げ 

≪サイズ≫
幅850 奥行450 高さ1050 デスク面までの高さ730(mm)
posted by 松食い虫 at 15:25| 神奈川 ☁| Comment(0) | order made | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月26日

★オーダーメイド★ 直径150cmの大円卓

こんにちは、松食い虫です(^^)

湘南エリアでは、昨日と今日は朝の気温が下がって、ようやく熱帯夜から解放されました(^o^)
天気予報では、この先猛暑日になることはなさそうなので、何年かぶりに秋らしい秋を堪能できるとイイですね。

dining table 5-3 43 FJ.jpg 今日は、オーダー製作した大きな円卓をご紹介致します。
湘南台のショップには、直径105cmで一本脚の円卓を展示しておりますが、その工房さんによりますと、通常製作できるのは直径120cmまでだそうです。
材を接(は)いで天板に仕立てる機械が対応できるのが幅120cmまでだからです。
では、これ以上の大きさは製作不可なのかというと、当ショップでは出来うる限り製作できる方策を考えますので、「できません」とは申しません(^^)

dining table 5-1 43 FJ.jpg さすがに一本脚ではバランスや強度が保てないので、箱脚を採用しました。
箱脚以外では、四角いテーブルによくあるような4本脚タイプでも製作が可能です。
それぞれ長所と短所がありますが、まず箱脚の長所としては、画像のようにどこからでも座れることです。
あえて短所として挙げるのは安定の悪さですが、箱脚をしっかり作りましたので、この品に関してはしっかり安定していました。
4本脚タイプの長所は箱脚の場合とは逆に安定の良さですが、短所は座る場所によっては脚が邪魔になることです。

dining table 5-5 43 FJ.jpgdining table 5-6 43 FJ.jpg せっかく箱脚で製作するので、扉を付けて収納部(可動棚1枚付き)を設けました。
内部寸法は、幅と奥行きともに46cmあるので、かなり大きい物が入れられます。
ただし、テーブル下なので収納物の出し入れに際しては、屈んだり膝をついたりしなくてはならないので、年に何回使うかどうかといった使用頻度の多くないものを入れておくのが良いかと思います。

 余談ですが、ショップにある直径105cmのテーブルとこのオーダー製作の直径150cmのテーブルとでは、面積が約2倍になります。
大人数での食事やパーティーが楽しめそうですね(^^)
数学が苦手なので、電卓の力を借りて計算してみました(^_^;)

≪仕様≫
【素材】北米産ポンデロッサパイン ※裏面に反り止め材
【塗装色】osmo ローズウッド色仕上げ 

≪サイズ≫
直径1500 高さ660 (mm)
posted by 松食い虫 at 12:36| 神奈川 ☁| Comment(0) | order made | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月18日

★オーダーメイド★ 長さ2m超のカウンターテーブル

こんにちは、松食い虫です。

台風10号の置き土産でしょうか、各所で猛暑が続いていますが、湘南エリアでもウンザリするような暑さです。この暑さはいつまで続くのでしょうか(^_^;)
あと2週間後には学校が始まりますが、拙宅の娘はこの時期恒例と化した夏休みの宿題の最後の追い込みに苦闘しております。受験を控え塾通いもあり夏休みといっても勉強の毎日で、ちょっと可哀そうでもあります。

さて、今日は先日納品したオーダーメイドのカウンターテーブルをご紹介致します。
counter table 3-2 43 FJ.jpgcounter table 3-1 43 FJ.jpg ダイニングとリビングの間にある壁の一面に置く、長さ227cmのカウンターテーブルです。
高さが約1mなので、バーカウンターのように真鍮製の足載せパイプも取り付けてあります。


counter table 3-3 43 FJ.jpgcounter table 3-9 43 FJ.jpgcounter table 3-4 43 FJ.jpgテーブルスペースの他、空気清浄器を置くスペースを左に設けました。
カウンターチェアは当ショップの品ではありませんが、セッティングするとお洒落なお店みたいでカッコイイですね(^^)

counter table 3-7 43 FJ.jpgcounter table 3-5 43 FJ.jpg カウンターの天板には、パソコン作業やスマホ等の充電のため、2口の電源コンセントとコード孔を設けました。
また、向かって左側の壁にコンセントがあるので、それを使えるように側板をくり貫いています。


counter table 3-8 43 FJ.jpg 窓枠の下枠に高さを合わせて作ったので、窓枠とは段差がなく一体感が生まれます(^^)
下枠は部屋側に1cmほど飛び出ているので、その部分は切り欠きを設け、壁面との隙間が生じないようにしてあります。
手前味噌ではありますが、オーダー家具ならではの細かい心配りです(^^)v

今回は高さのあるハイカウンターでしたが、通常の食堂椅子の高さにも対応するタイプも製作出来ますので、
パソコン作業やリビング学習などでカウンタータイプのテーブルをご検討されている方は、お気軽にご相談下さいませ<(_ _)>

≪仕様≫
【素材】北米産ポンデロッサパイン 背板はシナ合板
【塗装色】watco ダークウォルナット色仕上げ 

≪サイズ≫
幅2270 奥行450 高さ1005 (mm)
posted by 松食い虫 at 12:29| 神奈川 ☀| Comment(0) | order made | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月26日

★オーダーメイド★「Le Creuset」コレクションのディスプレイラック

こんにちは、松食い虫です(^^)

 6月の台風3号に続き、今週末は6号が関東に接近するとの予報が出ています。
夏休みに入って最初の土日に台風とは、湘南エリアの海水浴場や海の家には大打撃ですが、サーファーさんたちは大喜びかな?(^_^;)

storage board 13-1 43 SK.jpgstorage board 13-3 43 SK.jpg 今回は、先日製作したホーロー鍋のディスプレイラック…
ホーロー鍋って記すと今一つピンとこないので改めて(^^;;
キッチンウエアの老舗ブランド「ル・クルーゼ」のコレクション
を飾るディスプレイラックのご紹介を致します。
 一間の腰高窓下に設置するのですが、通常ですとこの幅(160cm)なら補強として縦板を中央に入れるのですが、コレクションを綺麗に魅せるために縦板は無し。
ホーロー鍋の重みで棚板がたわむのを防ぐため、通常2cmの厚みの棚板を3cmにして、裏側に補強のU字鋼を埋め込みました。
また、背板も通常4mmの厚さを2cmにして、背板側からも棚板を支持する構造にしました。
見た目はとてもシンプルですが、重装備のツワモノです。

 といろいろと書きましたが、何も飾っていないとただの棚状態なので、イメージ湧かないですよね(^_^;)
そこで!お客様にお願いして「ル・クルーゼ」のコレクションが綺麗にディスプレイされた画像を送って頂きました。
いやー、これほど並ぶと壮観ですね♪
この場をお借りして御礼申し上げます<(_ _)>

storage board 13-4 43 SK.jpgstorage board 13-5 43 SK.jpg≪仕様≫
【素材】北米産ポンデロッサパイン 背板はシナランバーボード
【塗装色】osmo パイン色仕上げ 

≪サイズ≫
幅1600 奥行340 高さ900 (mm)

お願い:このブログ内容に関して、ル・クルーゼ ジャポン(株)様、および取扱店さんへのお問合せはご遠慮下さいませ。
posted by 松食い虫 at 15:43| 神奈川 ☀| Comment(0) | order made | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月05日

★オーダーメイド★猫の脱走防止扉

こんにちは、松食い虫です(=^・^=)

今日は、オーダーメイドで製作した「猫の脱走防止扉」のご紹介です。
脱走防止扉と書くと、なんだか刑務所か留置場みたいですが(^_^;)
もう少し気を利かせた表現ですと「通風性を確保した扉」です(笑)

猫防扉.jpg お客様宅に猫専用のお部屋があるのですが、夏に近付くにつれてドアを閉め切っていると部屋の温度が上昇してしまいます。エアコンを稼働させれば解決しますがやはり電気代に跳ね返ってきます。かと言ってドアを開けっ放しにすることもできないので、部屋の通風性を確保するために新たに格子状の扉を設置することになりました。
 左の画像は取り付け後の画像です。2部屋に設置しましたが既存の扉は撤去せずにそのまま変わらず使えるようにしてあります。
幅広の扉枠を活用して、枠の中に納まるように取り付けています。
元の扉は室内側に開くので、脱走防止扉は廊下側に開く構造にしました。
 塗装は無塗装です。猫の爪とぎに活用されるかもしれません(汗)


猫防扉 引き2.jpg猫防扉 引き1.jpg 脱走防止扉は閉じで、室内側の扉を開けた状態(左)と閉めた状態(右)の画像です。
これなら、風通しは抜群でしかも猫ちゃんたちの脱走は防ぐことが出来ますね(^^)
 扉の厚みは20mmで軽量化を図っています。また格子は指が入って取っ手代わりになるので、ドアノブ等は取り付けていません。
黒く写っているのは、開き防止のための真鍮製の留め金具です。動きが滑らかなスライド丁番で、しかも扉が軽量化されているので、猫が押せば簡単に開いてしまいます。なので留め金具は必須です。

猫防扉 丁番.jpg猫防扉 開き ロック.jpg スライド丁番(左)と留め金具です。
ドアノブに干渉しないように工夫されています。この形状なら、脱走防止扉を閉じた状態でもドアノブを操作できます。
留め金具の取付に際して、扉枠の一部を削って平らにしてあります。

猫防扉 監視者.jpg 今回は猫の脱走防止用よいう特殊な用途の扉でしたが、通常のドア(玄関・室内)も製作しておりますので、お見積りやご相談はお気軽にどうぞ(^^)

最後の画像は…
扉のすき間から、作業を見守る猫ちゃん(=^・^=)
posted by 松食い虫 at 15:47| 神奈川 ☁| Comment(0) | order made | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月22日

★ぷちリフォーム★ キッチンの扉・引出パネルの交換 Vol.2

こんにちは、松食い虫です(^^)

前回(前々回)の続きで、先日施工したキッチンの扉や引出のパネル交換のご紹介をさせて頂きます。
前回は、中質繊維板やパーティクルボードといった材質について記しましたが、今回は本題のパネル交換を画像を交えてご覧頂きたいと思います。

キッチン扉 茅ヶ崎市 ondr邸 before 3.jpgキッチン扉 茅ヶ崎市 ondr邸 after 1.jpg 最初はベースキャビネット(流し台・調理台・ガステーブル)です。
左画像が施工前、右画像は施工後です。
ハンドルは艶消しブラックの真鍮製です。ガステーブルの左にも小さな引出があって、そこは同じ真鍮製のツマミを付けました。

キッチン扉 茅ヶ崎市 ondr邸 before 2.jpgキッチン扉 茅ヶ崎市 ondr邸 after 2.jpg 続いて吊戸棚です。
こちらも左画像が施工前、右画像は施工後です。
画像はありませんが、吊戸棚の内側には耐震ラッチ(地震の時に揺れで扉が開くのを防ぐ器具)、扉裏側には受け金具があります。
扉パネルの交換と同時に、その受け金具も移設しています。

パネルを交換すると、明るさと温もりがup⤴することが画像からでも感じられると思います。
こちらのお客様宅は、床材もパイン材なのでさらにナチュラル感が増しました。

キッチンをナチュラルな雰囲気に変えたいけど、大がかりなリフォームまでは考えてない、という方は是非ともご相談下さいませ(^^)
経験豊富なスタッフがご相談を承ります。
posted by 松食い虫 at 16:55| 神奈川 ☔| Comment(0) | order made | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月15日

★ぷちリフォーム★ キッチンの扉・引出パネルの交換 Vol.1

こんにちは、松食い虫です(^^)

今日の湘南エリアは、朝から雨が降り続いています。
梅雨らしくしとしとと降るのではなく、まるで台風が接近してるような、強風を伴った乱暴な降り方です(+o+)
天気予報では大荒れになるとのことですが、何事もなく治まって欲しいものです。

さて、今日はキッチンの扉・引出のパネルを交換した「ぷちリフォーム」のご紹介です。
キッチンはほぼ毎日、どなたかが長い時間お使いになっていると思いますが、水栓器具やガステーブル・IH調理器より先に傷むのが早いのが、意外と扉や引出のパネルだったりします。
キッチンのパネルで標準的に用いられる材質は、表面は光沢のある綺麗な仕上げでも、芯材は中質繊維板(MDF)パーティクルボードといった工業製品が使われています。これらは国内有名メーカーをはじめ量産品の家具にも多用されていて、安価で加工が容易なのと寸法の安定性が優れているのが特徴です。寸法の安定性とは、伸縮や反りが起こりにくいということで、この点はパイン材は一歩譲らざるを得ませんね(^_^;)
では一体、中質繊維板やパーティクルボードとは何なのか?平たく申しますと、木材を細かく砕いて合成樹脂とともに固めたモノです。繊維状までするか(中質繊維板)、小さなチップ状までするか(パーティクルボード)で、呼び名が異なります。
裏方の芯材としては優れているのですが、一つ致命的な弱点があるのです。それは湿気を含んだり水に濡れたりすると、膨張し脆くなって元の状態には戻らなくなることです。

キッチン扉 茅ヶ崎市 ondr邸 before 4.jpgキッチン扉 茅ヶ崎市 ondr邸 before 5.jpg
水に濡れるのはどの材でも良くはないのですが、これらの材質は天然木(この場合はパイン材のオイル仕上げ)と異なり、吸放湿性が全くありませんので、湿気や水分を脆くなるまで吸い続け膨張し続けます。また、表面材もプリント合板であったり天然木でも突板だったりすると、長年の使用と湿気や水分の吸収で縁のあたりから表面材が剥がれてくる、ということが多く発生します。
サニタリーや湿気の多い部屋に置いた家具の側板や棚板が膨張してるのを見た経験がある方も多いのではないでしょうか。キッチンの扉にもそれと同じ状態になります。

※以上の状態は経年で起こり得ることで、中質繊維板やパーティクルボードはダメだ!と強調しているのではありません。

パネルの材質でちょっと長々と記してしまいました(^_^;)
本題のパネル交換(before & after)は次回にさせて頂きます<(_ _)>
posted by 松食い虫 at 18:57| 神奈川 ☔| Comment(0) | order made | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする