2018年03月19日

フォトフレーム 〜余ったカップボードのガラス扉を活用〜

こんにちは、松食い虫です(^^)
様々な理由で余剰のパーツが発生します。勿体無いので廃棄せずに活用方法を探るのがまた楽しいのですが、名品になるか迷品になるか、その差は紙一重です(笑)

8029 picture frame 1.jpg 今回は余ったカップボードのガラス扉を活用して、フォトフレームに小改造してみました。
「串」の字状に木枠が入っているタイプですが、この木枠はガラスの表面に接しているだけで、ガラスの取り外しが可能です。掃除のときに外れた方が便利ですよね(^^)
フォトフレームとして使用するので、これから背板を取り付けます。
木枠を仕切りとして捉えれば、6枚の写真を入れることが出来ます。
元はガラス扉なので、ツマミ取付用のネジ穴が開いていますが、フック等を取り付けてネジ穴を隠す方法もあります。今回は細い丸棒で塞いでしまうことにします。


8029 picture frame 2.jpg8029 picture frame 3.jpg 背板には厚さ4mmのシナ合板を用いました。安価なラワン合板もありますが、ささくれやすいので木目の優しいシナに軍配が上がります(^^)
ガラスより縦横とも4pほど大きなサイズにして、木ネジで留めます。
ネジが10本ほどあるので、写真を入れ替える時が大変ですが、写真がずれないようフレーム本体と背板とをすき間なく留めるためには、やはりこのくらいの数のネジが必要です。
ツマミ取付用のネジ穴は丸棒で塞ぎましたが、やはり跡は残ってしまいました。まあ、凸凹していなければ良しとしましょう(^_^;)

8029 picture frame 4.jpg 写真をお好きなところに配置して出来上がりです。
モデルは当ショップの看板犬です(^^)
Lサイズ等の写真の規格の大きさでは、木枠の仕切り内にフィットしないので、印刷してから適当な大きさにカットするか、あらかじめ適当なサイズにトリミングしてからプリントするかして下さい。
画像では縦方向が長くなっていますが、もちろん横にして使って頂いても構いません。
また、画像にはありませんが、壁吊用の金具をセットしますが、立てかけてもお使い頂けます。



普通のサイズの写真がフィットしない「迷品」ではありますが、素材の醸し出すナチュラル感は普通の品には負けていません(笑)
もちろん、木枠の仕切りを無視したサイズの写真を入れても構いません。
要は、お気に入りの写真を自由に飾って頂きたい!という一言に尽きます(^^)

≪フォトフレーム≫ ※数量限定です
【特別価格】3,240円
【サイズ】巾385 厚さ25 高さ565
【塗装】osmoパイン
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2017年09月25日

ヒノキのスツール made in 飛騨高山

こんにちは、松食い虫です(^^)

今月初旬に飛騨高山の展示会へ行って参りました。
遅くなりましたが、その時に出会った品々のご紹介をしたいと思います。
hida 2.jpghida 4.jpg オークやウォールナットといった広葉樹を使うメーカーさんが多い飛騨高山ですが、地元のヒノキを使用したスツールを製作している工房さんに出会いました(^^)
以前当ショップでも扱っていた四角い座面のハイスツールや、反対に低い座面のチェアなど5タイプが並べられていました。
特にハイスツールは、座面が馬の鞍みたいにカーブしています。両端がややせり上がって、中央部分がやや凹んでいます。工房のオーナーさんのお話では、普通に座っても良し、跨っても良しとのこでしたので、試しに松食い虫も跨ったりしてみました。オーナーさんの話された通り、どちらの姿勢で座っても違和感は感じませんでした。高さは2タイプあります。
また、持ち運びしやすいように、座面の裏側に指が掛かる掘り込みがあります。※右画像の赤い楕円部分
hida 1.jpghida 3.jpg 背もたれ付きのローチェアが2タイプ(高さ違いです)と、ロースツール。
背もたれ付きチェア(特に低い方)は、玄関先で靴を履くときに最適です。背の横板がカーブしているところは、飛騨の匠の技を感じさせます(^^)
ロースツールの座面はフラットで、踏み台にもなります。こちらは持ち手がくり貫かれています。

展示会場の品は、ウレタン樹脂塗装が施されていましたが、もちろん当ショップではオイル塗装で展示します。10月半ばには入荷しますので、詳しいサイズや価格は再度ご案内致します。
※参考ですが、お値段は1万円台後半〜2万円台前半を予定しています。
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2017年09月02日

ヒノキのベッドフレーム〜しかも無塗装!

こんにちは、松食い虫です(^^)
今日は、新商品のベッドフレームのご紹介です。

hinorin2051-1.jpg5月にベッドメーカーさんの展示会に行った折に巡り逢った(笑)品です。その時の記事はコチラです。
国内産のヒノキ材を使用したベッドフレームですが、標準仕様がなんと無塗装!
既にショップに展示しましたが、ショップ内にはあの何とも言えない香りが漂ってきます(^o^)
ただ単にヒノキ材をふんだんに使用したベッドではありません。工夫されたスタイル等のセールスポイントがあるので画像を交えてご紹介致します。
hinorin2051-2.jpghinorin2051-3.jpgまずはヘッドボード。
薄型ですがスマホや目覚まし時計などが置けるように、ヘッドボードの上部が奥行70mmのトレー状になってます。
また、壁にぴったり付けられなくても、モノが向こう側に落ちないように、ころび留めが付いています。
向かって右端には、2口コンセントがあります。スマホなどの充電に便利ですね(^^)
このコンセント、ホコリが入って火災の原因になることを防ぐためにスライド式になっています。

hinorin2051-4.jpg次にフットボード。
脚を奥に引っ込めてあるので、通路の広さが十分に確保できなくても、つま先や小指をぶつける心配が無くなります(^^)v
また、床とフレームは120mm開いていますので、お掃除ロボットの動きを妨げることはありません。

ラインナップは、シングル・セミダブル・ダブルの3サイズです。
横幅を除く各サイズ共通の寸法は、長さ2073 ヘッドボードの高さ800 マットを載せる面の高さ240 (単位はmm)です。

【価格】標準仕様(無塗装)の場合 ※マットレスは別売
シングル:幅990 ¥59,800
セミダブル:幅1240 ¥69,800
ダブル:幅1410 ¥79,800

なお、オイル塗装仕上げ(osmoやwatco)は、各サイズとも¥10,000upにて承ります。
納期は、比較的早くて標準仕様(無塗装)で1週間〜10日程度。オイル塗装仕上げは、さらに1週間ほどお待ち頂きます。
眠りながら森林浴気分が味わえるヒノキ材ベッド、もちろんパイン材の家具と一緒に置いても何ら違和感はありません(^^)

※サイズ変更等の特注はお受け出来ません。
※金額は税込・送料別途 マットレスは別売
posted by 松食い虫 at 20:40| 神奈川 ☀| Comment(0) | new item | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月29日

真っ白なチェスト 〜夏の思い出に(笑)

こんにちは、松食い虫です(^^)
8月もあと残りわずかとなりました。去りゆく夏を惜しんで…ではありませんが、チェストを真っ白で仕上げてみました(^_^;
75 chest 8047H 2.jpg75 chest 8047H 4.jpg ミルクペイントの真っ白(シャイニングホワイト)で、木目や節も隠れるくらい塗り重ねました。
通常は丸い木のツマミですが、特別仕様で真鍮製のシェル型のハンドルを付けました(^^)
※ツマミ取付用の穴は開いているので、穴を隠すように取り付けています。
8047 価格なし.jpg 通常のパイン色で仕上げると、左の画像のようになります。
色が変わったり、ツマミをハンドルに変えると、まったく別物になりますね。
もちろんこのチェスト以外の品でも、真っ白仕上げやシェル型ハンドルへの変更は可能ですので、ご希望の方はご相談下さいませ。
詳細はこちらでご確認下さい。

posted by 松食い虫 at 17:57| 神奈川 ☁| Comment(0) | new item | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

ドクターキャビネット 〜マルチな用途に使えます♪

こんにちは、松食い虫です(^^)

doctor cabinet 2.jpg リニューアル前の旧店舗時代に、海外製(ずばり中国製)のドクターキャビネットを扱ったことがあります。
デザインはなかなか良くて、価格もお手頃だったのですが、仕上げがイマイチだったのを記憶しておりました。
今回は、そのリバイバル版?として、国内の工房で製作してもらった品のご紹介を致します(^o^)
 その名の通り、お医者様が医療器具等の保管に使っていたキャビネットを原型に、一般の方が使いやすいよう多少のアレンジを加えています。
特徴としては、正面のガラス扉に加えて、側面もガラスになっていて、通常のキャビネットに比べて開放感が感じられます。
背板にも、無垢板を使用して手抜きなく作り込まれています。

doctor cabinet 3.jpgdoctor cabinet 6.jpg 棚板は3枚、すべて可動式で通常より細かい30mm刻みで5段階調節です。ガラスの棚板への変更も可能です(要見積)
ガラス扉の下には、小さめの引出を2杯設けていますので、小物の収納にも便利ですね。
また、下部はオープンスペースで、固定の底板があります。

 小さめのカップボードやディスプレイ棚など、多目的に使えるキャビネットです。
もちろんお医者様のご使用も大歓迎です(笑)
受注生産なので、塗装色のオーダーにも対応させて頂きます。

≪ドクターキャビネット≫
【素材】北米産ポンデロッサパイン
【塗装色】watcoミディアム
【サイズ】巾650 奥行350 高さ1600
【価格】97,200円(税込)※お住まいの地域により、送料が別途加算されます。
posted by 松食い虫 at 18:30| 神奈川 ☁| Comment(0) | new item | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月22日

新商品のベッドフレーム〜発売は秋の予定です

こんにちは、松食い虫です(^^)

170519-2.jpg先週、広島のベッドメーカーさんの展示会に行って参りました。
大きなメーカーさんなので品揃えは豊富なのですが、当ショップのようなパイン材専門店にフィットする品をはたして発売してくれるのか…
事前の情報では期待薄でしたが、喜ばしいことに2タイプほどヒットしました(^o^)

1つ目は、アメリカウエストコーストをイメージした(メーカー開発担当者談)デザインだそうです。
クロス(X)のヘッドボードが特徴で、ホワイトとダークのヴィンテージ塗装仕上げです。
塗装は残念ながらmilk paint等ではありませんが、イイ感じに仕上がっています。
今までのモデルは、サイズがシングル(S)とセミダブル(SD)しかなかったのですが、このモデルはさらに
ダブル(D)、ワイドダブル(WD)が加わって計4サイズとなります。
気になる価格帯は、(S)5万円台〜 の予定です。

170519-1.jpg 2つめは、国内産ヒノキ無垢のフレームです。
しかもまさかの(笑)無塗装での登場!
よくぞ発売してくれました!というのが正直な感想です(^^)
国産材の針葉樹(ヒノキ・スギ・マツなど)は、「死に節」と呼ばれる節の部分がスポッと抜けてしまう箇所がやや多く見受けられます。そのような箇所を避けるとなると、材料の歩留まりが悪化してしまうので、死に節部分を丸くくり貫き、別の部材を埋め込む加工が施されます。
こうすると材の有効活用にはなるのですが、見た目に不自然な「節」が目立ってしまいます。
このベッドフレームに使用されるヒノキは、そういった加工の必要がない良質な材のみを集めたとのことです。
このモデルは、(S)・(SD)・(D)の3サイズ。
価格帯は、(S)5万円台〜 の予定です。
塗装をご希望の方は別料金にて承ることも検討しております。

※試作品の段階なので、サイズ等の表記は致しません。また、マットレスは別売です。
※ボトム(床板)は、フェルト張り仕様です。

秋頃にはショップに展示される予定ですが、スペースの関係で当初は1モデルのみとなりそうですm(_ _)m

ショップに展示されましたら、改めてご案内致しますm(_ _)m
早く欲しい!という方は、ご相談下さいませ(o^^o)
posted by 松食い虫 at 20:38| 神奈川 ☀| Comment(0) | new item | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月12日

ウィンドウシェルフ 〜飾りの要素が強すぎて、実用的でないかも(笑)

こんにちは、松食い虫です(^^)

ウィンドウフレーム.jpg 以前、ケイ・ファクトリー(既に廃業)から「ウィンドウフレーム」という商品が発売されていました。(左の画像参照)
画像はカタログからスキャンしましたが、斜めからの写真しかなくて見辛いかもしれません。
要は、簡単な木枠にカップボードの扉(ガラス無し)を付けただけのシロモノでした。
その上に一緒に写っているのは、木製のカーテンレール(ウッドポール)付きのシェルフです。
二つ組み合わせて、窓っぽい演出ができた商品でした。
当ショップでも二つとも展示していましたが、特にウィンドウフレームは飾りの要素が強すぎて、まったく実用的でなかったですね(笑)

window shelf 1.jpg そんな用途不明のウィンドウフレームだったのですが、今回特別に復刻…とまではいきませんが、同じような形状で製作してみました(^^)
今回製作した品も、安全上ガラスは入っていませんが、ご要望があればガラスを装着することも可能です。【追加料金不要】
また、上部にはシェルフが一体として取り付けられています。
現在は、一時期に比べて木製のカーテンレール(ウッドポール)の人気が下火になっているようなので、別にお求めになったお好みのカーテンレールを付けられるようにしてあります。

window shelf 2.jpgwindow shelf 5.jpg これもご要望があれば、なのですが、背板を付けることも出来ます。背板にコルクを貼り付けてピンナップボードにしてもイイですね(^^)【別途お見積り】
ケイ・ファクトリー版では、両開き扉の間に縦の桟が入っていましたが、今回製作したタイプでは桟を無くした開口部にして開放感が得られるようにしました(^^)
上部のシェルフ部分を除くと、厚さは40o程度ですから、壁に取り付けても出っ張り感は感じることはあまりないと思います。
壁面への取り付けは、ミラーなどある程度の重量物に用いるのと同じ金具を使用します。
金具は、フレーム背面に隠れて正面からは見えないタイプです。

window shelf 3.jpg 上下逆さまにして、置き型として使う裏ワザもあります(笑)
価格は、ケイ・ファクトリー時代よりお安く設定しました。さらに!シェルフもついてこのお値段(^o^)

※塗装色のオーダーも可能ですが、扉パーツの在庫に限りがありますので、ご注意下さいませ。
※扉は既成のパーツを使用していますので、サイズオーダーの場合は別途お見積りとなります。

≪ウィンドウシェルフ≫
【素材】北欧産パイン
【塗装色】osmoパイン
【サイズ】巾880 奥行160 高さ760
【価格】19,980円(税込)※取付施工費別途
posted by 松食い虫 at 18:58| 神奈川 ☁| Comment(0) | new item | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする