2019年12月15日

★オーダーメイド★ 座卓がダイニングテーブルに変身。チェアも和室向けに魔改造。

こんにちは、松食い虫です(^^)

スペインの首都マドリードで、温室効果ガス削減等に関する国際会議(cop25)が開かれています。
CO2を吸収し酸素を供給してくれる森林が、大規模な焼失火災で焼失するニュースを見たりすると、木を切って生活の糧にしている家具屋もそのうちグレタさんの攻撃対象になるのではと危惧しております(^^;)
※木にも老化があり、古い木は光合成の働きが弱くなるので、若い木に植え替えた方が良いそうです。
 また、当ショップの家具の主材である北米産パインは、計画的に伐採&植林をされているものです。


アッシュ材テーブル脚まわり 1.jpgアッシュ材テーブル脚まわり 2.jpg さて、今日は座卓がダイニングテーブルに変身した特注製作をご案内致します。
座卓の生活が年齢とともに辛くなってきたので椅子の生活に変えたいというお話をお客様から頂きました。ただ、栓材一枚板の座卓には愛着もあるので天板を活用してダイニングテーブルに作り変えて欲しい、と要望も。
4本脚のテーブル脚まわりの製作と併せて、チェアの和室向け改造製作のご注文を頂きました。

テーブル脚まわりは、パイン材でなく広葉樹のタモ材です。取り立てて特別な仕様ではありませんが、天板を載せた後は脚まわり(幕板)と金具で連結しています。

chair 1-1 43 FJ.jpg 特別な仕様はチェアの方です。
和室での使用と他の椅子とのバランスを考慮してハイバック(背もたれが高い)スタイルでなくローバックにすることにしましたが、椅子を一から製作するのはかなりのコストを要します。製作期間とコストを抑えるため、現行のモデルを改造することに決定!
椅子が引き易いという構造からラダーバックチェアに白羽の矢が立ちました。

chair 1-2 43 FJ.jpgchair 1-3 43 FJ.jpg まず背もたれをほぼ半分の高さのところでカットしました。なんだか昭和の小学校の教室の椅子みたいなスタイルですね(笑)
和室の畳やカーペットの上でも滑らかに動かせるように、ソリのような板を椅子の脚に取り付けました。滑らかに動く以外に、畳やカーペットへの荷重負担も減らせます。簡単に申しますと、ソリ板のおかげで畳やカーペットが椅子の重みで凹まない、ということです。

座ったり立ったりが辛いので、座卓からダイニングテーブルの生活に変えたい、でも座卓に愛着があるので天板はそのまま使いたい。
とお考えの方はお気軽にご相談下さいませ。
※一枚板天板の座卓以外はお受けできかねる場合もございます。
posted by 松食い虫 at 15:30| 神奈川 ☁| Comment(0) | order made | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。