2018年01月28日

家具のリフォーム 〜 長年ご愛用の三面鏡

こんにちは、松食い虫です(^^)
先週大雪に見舞われた湘南エリアですが、今週半ば過ぎにもまた雪が降るかもという予報も出ているようです(^_^;)
雪道での車の立ち往生による渋滞に逢った時の絶望感は、二度と味わいたくないですね(笑)

dresser 3p 2.jpg 今日は、家具のリフォームについてご紹介します。
お客様からお預かりしたのは、長年お使いになった三面鏡。見たところ40年以上は経っていると思われる品です。お母様の愛用品だったもので、今後も身近に置いて使い続けたいとのことですが、台座部分と鏡部分は分離してそれぞれ別々に使用したい旨のリクエストを頂きました。
三面鏡になる鏡部分はそれなりに重さがあり、しっかり取り付けないと前のめりになりそうです。鏡本体を支える支柱が台座部分を貫くように深く差し込まれている構造を見習って、製作しなければなりません。

cabinet 7-4 43 Y-K.jpgcabinet 7-7 43 Y-K.jpg 鏡部分は単体として使えてるように、同時に新製したキャビネットの上に載せる置き鏡タイプにしました。
ベース板の三方に取り付けられた飾り板は、鏡部分をしっかり支える役目も兼ねています。前に傾かないように厚めの材も使用しました。
画像では、キャビネットと一体になっているように見えますが、ベース板の下にキャビネットの天板があり、いわゆるニ重天板になっています。

cabinet 7-5 43 Y-K.jpg 正面から見た画像です。
キャビネットは、ハートのくり貫き入りのアメリカンカントリースタイルです。
下部に両開き扉を配置し、上部は深さの異なる引出を2段設けました。深い引出は化粧水の瓶やスプレーなどの収納に便利ですね。

今回は、鏡台自体は(分離しましたが)加工をせずそのままで、新たに製作した家具と組み合わせたパターンです。このパターンは、新製した商品代プラス若干の加工料、といった感じで比較的コストを抑えられます。
もし買い替えに際して、長年愛用されて処分するのにためらいがある場合には、一度ご相談下さいませ。
出来うる限り愛用品を活用するご提案をさせて頂きます(^^)

※品物の種類や状態によって、ご希望に沿えない場合がございます。
posted by 松食い虫 at 17:12| 神奈川 ☁| Comment(0) | order made | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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