2017年06月13日

ウッドソファ 〜 座面下のスノコ修理と滑り止め加工

こんにちは、松食い虫です(^^)

湘南エリアでは、梅雨らしく朝から雨が降っています。ただ昨日と比べて気温が⤵急降下で、風邪をひきそうです(+o+)
wood sofa.jpg49 wood sofa bottom 1.jpg 今日はソファの修理のご紹介です。
2010年まで当ショップで扱っていました、モビリグランデのウッドソファ(左側の画像・現在は販売終了)ですが、先日このソファをお使いのお客様から座面クッション下のスノコが折れてしまったとの修理依頼がありました。
現況を確認に伺った時の画像がありますが(右側の画像)、スノコの木枠内の桟5本のうち2本が折れていました。

49 wood sofa bottom 2.jpg49 wood sofa bottom 3.jpg 新しい部材と取り換えて組み直す以外に、補強として5本の桟と直角に交差する部材を、外側の木枠を渡すように取り付けました。画像では上向きになっていますが、実際に設置すると下向きになります。
 通常の修理だとこれで完了ですが、さらに下記の要望を頂いておりました。
「座っていると座面クッションが前の方にだんだんズレて姿勢が悪くなるので、それを防ぐ手立てをお願いしたい。」
クッションのズレる原因として考えられるのは、修理したスノコ部分まできっちり塗装されていることです。
ソファ本体と同じパイン材のスノコがワックスで丁寧に仕上げているので、布地カバーのクッションを置くと摩擦が生じずズレやすくなる、ということで、丁寧な仕上げが逆に作用してしまったようです。
お客様ご自身でも、カーペットの滑り止めなどを置いたりしてたのですが、完全にズレるのを防止することは出来ませんでした。
49 wood sofa bottom 4.jpg そこで使用したのは、椅子の張替え修理をお願いしている職人さんから紹介された滑り止めの特殊加工を施された布製シートです。
手で触ってみると、普通の布地にあるような滑らかさがまったくと言っていいほどありません。手のひらで撫でても、吸い付くように引っ掛かるのです。
座面クッションの真下に当たる部分(5本の桟)が、木枠よりやや凹んでいるので、ここに布製シートを貼り付けた合板をはめ込みます。
これでクッションのズレは無事に解決(^^)v

現在お使いのソファで、座面クッションのズレが生じて困っている方がいらっしゃったら、是非ともご相談下さいませ。ソファの形状によっては、短期間の改修で済む場合がありますよ(^^)

【参考費用】
取り外しできるスノコの場合 (持ち込み&完成後お引き取り) 2,500円/1人掛分(税抜)

★お見積りに関しましては、現状の画像をメールで送信して下さるようお願い致します。
★見積りや品物引取でお客様宅に出張する場合、別途料金が掛かります。
posted by 松食い虫 at 15:30| 神奈川 ☔| Comment(0) | repair(修理) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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