2012年07月16日

made in China ってどうなの? パイン材家具編

120716.jpgこんにちは、松食い虫です。
昨日、ウェブで「米国の五輪ユニホームが中国製だった」というニュースを見ました。世間を震撼させた毒入りギョーザ事件以来、中国製と聞くだけで「大丈夫か?」と反射的に思ってしまうようになってしまいました(^_^;
最近は(というかかなり前から)パイン材家具やカントリー雑貨でも中国製が多く出回っているので、販売する側としてはいつも「大丈夫か?」の連続ではあります(苦笑)

中国製に対する不安は、大きく分けて3つあります。
1、品質(しっかりと組立されているか・塗装にムラはないかetc)
2、納期(ちゃんと予定納期通り入荷するのかetc)
3、安全性(怪しい接着剤を使ってないかetc)
上記の3つのうち、1と2でお客様に迷惑をお掛けした苦い経験があります。

中国で生産するのは、ずばり安く作るため、一言に尽きます。
安く作れるのであれば、日本製の方が絶対に良いに決まっています。
しかし製造コストの安さという点で、残念ながら中国には歯が立たないのが現実です。
ただリスクも潜んでいて、「安さ」しか眼中にないと上記の3つでつまづくことになります。
それは発売元(生産を委託する側)の姿勢ひとつで、リスクは回避できたり、あるいは逆にさらに深みにハマっていくこともあります。
実際に、ある取引先の商品(主に学習デスク)は品質も納期も心配なく販売できます。
反対に、某取引先は納期がはっきりせず、問い合わせてもまるで禅問答のよう(?_?)この会社はカントリー雑誌の背表紙などに大きく広告を出したりしていますが、これで代金先払いだったら、振り込め詐欺と間違えられても仕方ないでしょう(苦笑)
当ショップでも2月に発注したコーヒーテーブル、当初は「4月末には…」と言われて待ったのですが、それが現時点でも納期がはっきりしない有様です。
さすがにお客様にこれ以上お待ち頂く訳にはいかず、特注家具を製作している工房に作ってもらい、5月末に納品しました。当然のことながら赤字でしたが「授業料」として前向きに捉えましょう(^o^)

あっ、最後は愚痴っぽくなっちゃいましたね(^_^;

当ショップではパイン材家具においては「日本製メイン&チャイナフリー(中国製ゼロ)」を基本にしています。ただ、前述の学習デスクにおいては生産国を明示したう上で引き続き取扱い致します。

posted by 松食い虫 at 17:31| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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